映画 「テルマエ・ロマエ」

2012-05-13-21.41.39

原作がかなり良かったので、映画化という話を聞いたときには、期待値が大きいだけに、かなりの冒険だなーという印象でしたが、実際、観に行って安心しました。出来が良かった。良いキャスティングと脚本。

特に上戸彩さん演じる新キャラで脚本を引っ張っていく感じで全体をうまくまとめてありました。なんといっても観ていて楽しい。

設定は大好物のSFなんですが、時空を飛び越える理由なんて考える必要もないくらいパンフレットにもあるように「ファンタジックコメディー」という言葉がぴったりの映画。

ものづくりをしている人なら、シンパシーを感じる部分、そう、追い詰められたときの心の揺れなんかをブレークスルーして吹き飛ばすような難しいことは考えずに楽しめる、とてもファンタジックな作品でした。

あと音楽が良かったですね。やたらプッチーニの歌劇が流れていたのが印象的でした。

最後に、どうしても気になっちゃたところ。
「ラテン語をあんなに早くマスターしちゃうヒロインに萌え!」

 

追記 : 2014.4.26 映画 「テルマエ・ロマエ II」

一作目と同じパターン。シナリオとしてはベストな出来栄えなんじゃないかな。それゆえ一作目ほどのインパクトは無いそんな感じ。1と2を合わせて一本とみるべきかな。

途中からタイムリープの発動ルールが雑になっていくあたりは本作品らしいなと思う点。そんなことはどうでもよくなってくる痛快さ。内容はないんだけれども、ひさびさに何も考えずに笑って楽しくみれる映画でした。

 

「映画 「テルマエ・ロマエ」」への2件のフィードバック

  1. 短期習得ラテン語であそこまで意思の疎通ができるなんて…。ネイティブですよね。

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